補足しますと「期待を寄せる」というのは給付のスピードです。各自治体は、2009年にも自治事務として12,000円(加算あり)を給付した経験がありますが、時間が経っており、昨年の10万円給付は自治体ごとに差が出ました。次の給付となれば直近の経験を生かし、給付スピードは確実にあがるはずです https://t.co/doKNv83SaU
— 村上さとこ(北九州市議会議員 #無所属市民派)1/22北九州市議選 #八幡西区#コロナ対策 (@murakamisatoko) January 20, 2021