【北九州市八幡西区】朝のご挨拶活動を続けています 2025/1/14


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

今朝も 黒崎駅から朝のご挨拶をさせていただきました。寒さも緩み 気持ちのいい朝でした。
「いよいよだね」 「頑張ってね」など、今日もたくさんのお声がけ、ありがとうございます。
本当に励みになります。

インフルエンザが流行っているのでお気をつけください。どうかご安全に。

#17日から北九州市議選2025


【北九州市八幡西区】ご参加御礼 村上さとことおしゃべりカフェ 2025/1/12


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

1月11日(土) 八幡西区のコムシティにて毎月恒例の「村上さとことおしゃべりカフェ」を開催いたしました。
たくさんの方にご参加いただき感激です。                                     初参加の方も何人もおられ、市議選前の関心の大きさを肌で感じました。

今回は特に参加者からの積極的で鋭い質問が相次ぎました。

■初代門司駅遺構はなぜ壊されるのか、法令遵守精神が足りないのではないか
■めかり広場のオハフ33の売却された座席は戻ってきたのか(レトロ課によりいまだ未解決)
■東京都知事選、兵庫知事選で、SNS上にデマがあふれ有権者の正しい判断が阻害された。
 北九州市議選でも、市民がデマに巻き込まれる危険性があるのではないか

それぞれがもっともなご質問です。
図解をしながら丁寧にご説明いたしました。

参加者からのご感想をいただきました
「今日、北九州の村上さとこ市議のお話会があった模様。他県の知人が見に行って地元参加者と村上さんへの感想がきました。
「みなさんなかなか意識高い方で レベルの高い会合でした。 市議会議員の集会は本来このくらいのレベルであるべきですね 」
https://x.com/KinositaKouta/status/1878000406028034205

さとこニュース、X(ツイッター)などでも都度ご説明しております。                            皆様の疑問や質問にお答えするのは市議の役割のひとつです。
ご不明な点はいつでもお問合せ下さい。


【北九州市八幡西区】市職員の皆様に感謝しつつ【北九州市労連旗開き式に】 2025/1/11


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

北九州市労連の旗開き式に参加し、新年のご挨拶と今後の抱負をお話させていただきました。
2期8年に渡り毎年ご挨拶させていただき、市職員の皆さまと膝を突き合わせてお話させていだだくこと、私の大きな喜びです。

お話の中から、普段市職員の皆様が抱えている課題や行政課題が浮き彫りになってきます。

いよいよ1月17日(金)は北九州市議会議員選挙の告示日です。
「引き続き議会から私たちの思いを伝えて欲しい」
多くの皆様から励ましをいただき、身が引き締まる思いです。


【北九州市八幡西区】北九州商工会議所 賀詞交歓会にて【新年】 2025/1/9


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

北九州商工会議所、賀詞交歓会に参加しました。
津田商工会議所会頭はじめ、服部知事、武内市長など総勢約千人が参加、大変な賑わいでした。

物価上昇に負けない賃上げや雇用の充実、創業など、明るい話題の多い1年となることを心より願います。


【北九州市八幡西区】 「ピンクの理由とグレーの日々」誰でも落ち込む日々はある。


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

「村上さとこさんは イメージカラーがピンクなのですか?」とよく聞かれます。
そんなつもりはなかったのですが、いつの間にかピンクばかりが多くなってしまいました。
今日はその理由をお話いたします。

もう20年以上前の話です。
当時、夫の暴力から逃れるため、醸成相談員や学校のお力を借り 娘2人を連れて見知らぬ土地へ避難しました
しかし その居場所も突き止められ転校先の学校に立てこもるなど騒動があり、自治体や警察が動いたりと大騒動も起きました。
その後に離婚は成立、やっと身体的安全は担保されました。                               やっと安堵し、トリプルワークで子育てをしていましたが、生活は大変に厳しく(今より子ども手当てが十分でなかった)、
派遣切りにもあい綱渡りのギリギリの生活でした。
不安定な毎日、見知らぬ土地での孤立や孤独に暗い顔ばかりしていたと思います。

これまでの状況から私は鬱病で精神科にも通っていました。

そんなある日、担当医が言ったのです。
「肌もカサカザだし、暗い顔をしている。もっと栄養のあるものを食べなくちゃいけないし、明るい色を取り入れて見たらどうでしょうか。   例えば…そうピンク」

今から思うと、それは医師からの「自分をもっと大切にしなさい」というメッセージだったのです。
私の持っている服といえば、生活に追われるばかりで着古して擦り切れたグレーや茶系色のものばかりでした。

ピンクはあまりにエネルギーが強く、幸せな人たちが身にまとう色と思われ、当時の私には近づけないまぶしさを放っていました。
しかし、意を決して医師のアドバイスにしたがいました。

はじめはうすいうすいピンクの小さなフェイスタオルから取り入れ、次に部屋を安価なピンク系の端切れで間仕切りしてみたり。      それから少しずつ、すこしずつ、生活の中にピンクを取り入れてみました。                          娘2人もピンク化に大いに喜んでくれ母の私も嬉しくなりました。

ピンク色はカラーセラピーにおいて
「愛情」「優しさ」「癒し」を象徴する色で、
ストレスや不安を軽減し、心を落ち着かせる
攻撃性や怒りを抑制する
他者への共感を引き出し、心を開かせる
肯定的な雰囲気を作り出し、人の心をほっこりさせるそうです。

あれから20年。私の心も明るいピンクに負けないようになりました。
その後は思いがけず再婚にも恵まれ、生まれた三女もピンクが好きです。

余談になりますが「林家パー子」さんの底抜けのピンクと笑顔、誰をも幸せにする明るいキャラクター、私も見習いたいなと思います。
私も誰かのお役に立てるよう、気軽に話しかけてもらえるよう、いろいろあったからこそいつも笑顔でいたいと思うのです。


「さとこ と みずほ の オンラインないしょ話!」村上さとこ公式YouTube、ぜひ登録して応援ください


#麻生さん一律給付は必要です。どうか地域の疲弊の声を聴いてください


寺脇研さん、前川喜平さん企画の映画「子どもたちをよろしく」 、私も自主上映したいです。


任せてください。私は無所属ですが、各地の議会や国会に超党派のネットワークがあります!すぐ繋ぎますね


「インターネットで情報が拾えるようにしてほしい」との声には、市議になってすぐに市公式LINE導入に声をあげ、実現しました。