【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこの思い 2025/1/25

村上さとこの「誰ひとり取り残さない」「どんな小さな声も聴き逃さない」という思い。
子育て、教育、介護、医療、防災、環境、街づくり「みんなの声が届く市政をみんなで共に創っていきたい」という思い。
ぜひ動画をご覧ください
#どんなときも #誰ひとり取り残さない #防災士 #訪問介


【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこの信念 2025/1/25

すべて自身の経験から
村上さとこの原点はDV(家庭内暴力)による離婚、シングルマザーとしての子育ての中で経験した、さまざまな困難です。
トリプルワークでの貧困、突然の派遣切り。子どもの発達障がい。保育や学童探し。事故や入院。頼れる人もあらず、生活保護も経験。
訪問介護員としても、「孤立や貧困は、社会がつくった病」だと痛感しました。
「誰もが手の届くセーフティーネット」
「いのちが守られる社会」が必要です。
だから、「どんなときも」、
誰ひとり取り残さない。
誰も置き去りにしない。
どんな小さな声も聞き逃さない
これが私の信念です。

【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこ2期8年の実績⑥ 2025/1/25

誰もが生きやすい社会へ!
共生社会の実現に全力
リプロダクティブヘルス・ライツの推進※1
多文化共生の推進
※1:1994年にエジプト・カイロで開催された国際人口開発会議において提唱された概念で、「性と生殖に関する健康と権利」と訳される。

【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこ2期8年の実績③

公共の福祉・介護政策に全力!
頼れるセーフティーネット
誰でも利用しやすいワンストップ相談窓口を強化
いのちをつなぐネットワークの強化
地域包括ケアセンターを市直営のままで運営
介護職の労働環境・賃金改善現

【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこ2期8年の実績②

給食無償化など、
子ども政策に全力
家庭環境に依らない学び・体験・育ちの保障・子育て支援の充実
「子供を虐待から守る条例」
「子ども基本条例」制定を実現
産前産後子育て支援ヘルパー派遣事業を提言・実現
学校へ行けない時でも家庭でのタブレット学習を実現
困窮支援対策として買い換え予定の災害備蓄食料品の放出を実現

【北九州市議会議員選挙2025八幡西区】村上さとこは議会での質問回数&調査数NO1 2025/1/24


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

仕事をする議員を選んでください。
実績と経験で選んでください。
村上さとこを選んでください。

どうか村上さとこに投票をお願いいたします。

 

 


【北九州市八幡西区】日本イコモス 溝口孝司九州大学院教授の講演会【初代門司駅遺構の悲劇を忘れない】 2025/1/10

無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

昨晩は八幡西区にてNPO法人の異業種交流会(プレミアム会)の新年賀詞交換会に参加しました。
25年の歴史があり月1回の例会も300回を超えている大きな会です。

今年の賀詞交歓会では主催者らのたっての願いが実現し、基調講演に日本イコモスの溝口孝司九州大学教授をお迎えし、初代門司駅遺構についてい話しいただけました。

総参加者180人超。つまり180人の聴衆が初代門司駅遺構の歴史的価値、市が過ちで遺構が破壊されたことに耳を傾けました。

人類史の宝である貴重な初代門司駅遺構は十分な調査さえされず、永遠に失われました。破壊されました。もう戻りません。         
 二度と行政の過ちを許してはなりません。

遺構破壊前の写真です。
現在の現場写真です。

なにひとつ、正当なプロセスを経ないまま、学者の声も市民の声を聞かぬまま、市は世界的遺産を破壊された初代門司駅遺構。   
人類の歴史に刻まれる暴挙です。


【北九州市八幡西区】言わねばならぬ。おかしいものはおかしいと #初代門司駅遺構 2025/1/8


無所属・市民派・2期8年。「どんなときも市民目線」 「どんなときも誰ひとり取り残さない」を信念に活動している村上さとこです。いつも市政へのご意見・ご要望・ご相談、応援をいただきありがとうございます。

誰がなんといっても言わねばならぬ。語り継がねばならぬ。
たとえ最後の1人になっても私は言い続ける。

初代門司駅遺構の問題を1年半に渡り追及し続けてきたからこそ言います
「行政の判断は明らかに間違っていた」と。

「文化財保護史の汚点」「世紀の蛮行」です。

市有地において世界遺産級の遺構がいとも簡単に破壊された。
専門家の声すら一度も聞くことなく。市の諮問機関である文化財保護審議会すら開催することなく。
遵法精神がなにひとつないまま、住民不在の不適切なプロセス、議事録も決裁文書もないという行政の体裁すら成していない行政を市民のために改めていただきます(文書は市民の共有財産です)

そのために、文化財保護事務の責任者である教育委員会の完全な権限放棄、市長部局の越権行政をこれからも追及していきます。
そして文化財保護法に基づく文化財保護審議会に変え、ごく当たり前の審議が出来るようにしていきます。
条例改正ための書類はすでに準備してあります。
さもなくば今後も市民の不利益が起こるばかりです。

新築される公共施設はもって80年。
施設工事の入札123億は不調に終わったのに、遺構の破壊だけを先に行うなど常識では考えられません        (この先 予算=市民の借金がいくら上積みされるのかも不明です)

先祖の歴史、未来へ伝えるべき1000年、2000年の礎、世界的遺産がこれ程までに安易に破壊されたことを市民は決して忘れてはなりません。
過ちを繰り返してはなりません。